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資本の論理

ライブドアという会社は相変わらずいろんな話題を提供してくれる。現在でこそ83株の超弱小株主だが、昨年儲けさせてもらった銘柄でずっと気になっている会社のひとつである。
今回のニュースは、ライブドアが2月8日までに時間外取引でニッポン放送株の35%を取得し、業務提携などを申し出たというもの。高値売り抜けが目的のマネーゲームだという批判もあるが、資本の論理を考えると非常に興味深い題材である。堀江社長のブログには「目的はニッポン放送を中心としたフジサンケイグループの価値向上ですよ」と書かれている。異端児ではあるが彼の主張には一定の論理性があるように思う。
市場に株式を公開している以上、このようなことはいつ起こってもおかしくないし、場合によっては敵対的買収で会社を乗っ取られることもあるのが資本の論理である。過去日本企業は株式の持ち合いによってこのようなケースは少なかったが、今後はさらに増えていく可能性がある。2005年の商法改正で株式交換を利用したM&Aを外国企業にも認め、2006年度中にも導入の見込みであり、上場企業の経営者はM&A対策を今まで以上に真剣に考えていかなければならない時代になってきた。以前会社は誰のもの?という内容を書いたが、このような事例を参考にして株式投資にも活かしていきたい。

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